アクティビスト、フェミニスト、クィアとして活動するとある外国大学関係者の生活の中からの視点。(C)flowfree 初めて寄られる方は、カテゴリ:管理人、の”こんにちは”を読んで下さい


by flowfree
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

カテゴリ:信じる人達( 10 )

ナショナリズム教

asahi.com: 君が代斉唱、生徒起立「徹底を」 都立高校長に通達-社会こういう事に力をいれている教育委員会って
今世界中でどのくらいあるんだろう。

国際化に基づき人種の違い、文化の違い、教育の違い、
そして家族関係、性教育と実際の性知識のギャップ、
モラルの理解の違い、個性を伸ばすという意味、言語教育、
子供の携帯、ネット、治安や環境からみる教育、
などなど
都の教育委員会が時間とエネルギーをかけて
議論していくことは山ほどあるだろう。
それをこういうことに意義を立てて”徹底を計る”という
東京都の教育委員会にがっかりだし
彼らの教育、という意味への建設的時間の使い方を疑う。

こういう事が流れ的にでてくるご時世は
ナショナリズムという宗教にはまってしまっていて
周りが見えなくなっている人を想像してしまう。
[PR]
by flowfree | 2006-03-14 05:23 | 信じる人達

チャリンコ文化と宗教?

チャリンコをグローバルな視点で考えると
まず浮かぶのが中国とオランダだ。
アジアの代表、中国での自転車文化は結構知られていると思うのだけど
ヨーロッパであるオランダでの自転車の凄まじい利用はそれほどでもないかも。
スゴイスピードで白人女性も男性もおじさんもおばさんもスカートはいてようが
鬼のように寒くても猛スピードで道をさえぎり人と人の間を越えていく。

んで今は東京でのバイトにチャリンコで通っている。
歩いて40分くらいのところをチャリで20分ほどで。
電車が真横に走っている橋をチャリで行くのだけど
母親の小さい折りたたみ自転車だとでかい自転車の何倍も
漕がないと追いつかず、朝からスゴイ勢いで色んな人に
抜かされるけども
朝で気持ち言いし、チャリは楽しいしちょっと疲れても
気分がスガスがしいとはこのことだなあ、と感動。

朝の橋からの光景。
b0058997_019947.jpg


夕方の光景はこんな感じ。
b0058997_0164784.jpg

夜の橋はこう。そして夜はライトを付けないといけない、と最近聞いたのだけども。
b0058997_0183119.jpg

b0058997_039386.jpg


北米だとまずチャリンコは盗まれるもの、という見識が必要。
だから盗まれても悔やまないチャリンコを手に入れること。
盗まれたくないものを乗るのならどこに行くにも建物や
部屋に入れて常に知らない人がいるところの目に置かないことが大事。
友人の家に行くときは部屋に入れてもらい、
仕事場に行くなら会社の中に入れてもらい、
それらの外に置くなら盗られてもしょうない、という認識が必要。
だからチャリが好きな私も長いこと北米では乗っていない。
もちろん、それでも乗るなら自転車と同じくらいの値段の鍵をつける。

東京も前よりは安全ではなくなっているというけど
自転車だってやっすい鍵をちょろっとつけるだけで
盗まれないのだからスゴイ!感動だ。
文化の違いをチャリで感じる今日この頃。

オランダも結構鍵付けてなかったけど。
オランダのあの白人の凄まじい乗り方はとても面白いので機会があったら観察してみて!
同じ白人と言えど北米の方たちとの乗り方や使い方が全く違うので
文化的地位があるのは明らかですよん。

ま、東京もそれなりにあると思う。
最近は自転車のタイヤを直すのに二つの自転車屋に行ったのだけど
二つとも応対が悪く、話しても返事をしないのには驚いた。
一つは若い兄ちゃんで、彼女らしきおねえちゃんを店内に入れて
しゃべっていて、客をあしらったあとはつっけんどんな態度が急変する。
こんな文句を妹に言っていたらなんとその店は私も知っている妹の友人S
のやってる自転車屋と同じ系列で
”とっても良くやってる新しいスタッフでおかげで売り上げも伸びた”
と評判の兄ちゃんだったようだ。

しっかり批判しといたケド!

自転車業って意外にワンマンでもやっていけるのかなあ。

もう一つの応対の悪かった自転車は修理を特にやってるんだけど
おじさんでやっぱり返事もしないし挨拶もしないし
自転車を取りにいったら無言で急にレジに行き値段を言った。
”どの自転車かわかってるんですか”
と聞くと、あれでしょ?と一言。

それでレジの後ろにあった本に
神がどうの・・・って書いてあったのをハケーン!!(発見)
著者が見えにくくなってるのを頑張って除いたら
某、幸福をサイエンスする人の名前があった。

う~ん、この宗教、自転車修理業に手を出してるのか、
それともこの対応の悪いおっさんがコレに興味あるだけなのか。

とにかく、自転車業にちょっと興味を持ち始めた今回の帰郷。
[PR]
by flowfree | 2006-01-02 00:33 | 信じる人達
海外にいると数ヶ国語を話す、という人と出会う機会も少なくないが
時々、彼らのたくさんの言葉の勉強に当てている時間を
社会の理解や何が起きているかと友人と話す時間に当てていたらどんなに
興味深い人間になっていることだろう、と思うときがある。

世間には数ヶ国語の言葉を話す方がいる。
それを達成するために日頃から言葉の勉強の本を買い、
机に向かい、日々勉強をして、
カルチャースクールのようなところで授業も受ける。
一つの言葉をある程度学び、日常会話なんぞできたらもう十分。
次の勉強もして、常に言葉を学んでいる。

筆者はそういう方よりも
一般社会の話が出来たり、
ニュースを見てもそれを疑問に思ったり
どうしてこういった社会になっているか、
誰が何をすべき、というメディアの批判についても
冗談も交えて笑って話せる人の方に魅力を感じる。

それが社会でも、家族でも、恋愛でも、なんでもいい。
深く物事を話すということで人間性も見えるし
その人の多様性が読んでる本や映画などの興味から
色々見えてくる。

最近数日間過ごした友人Rはたくさんの言葉を話し、勉強している。

日本語、英語、スペイン語、ポルトガル語、北京語、韓国語、ドイツ語、フランス語。

思い出せるだけでもこんなものか。
言葉をうまく覚えたり操られる人というのはそれなりに
才能があるんだと感じる。素晴らしい。
色々な国からきた人物と会うと、Rの力も発揮できる。

この前バーに飲みに行った時。
日系の男性、中国系の女性、スイスとインドのミックスの男性、
ドイツの女性、などと会った。
その前日にはメキシコから来た夫婦とロシアから来た男性とも。

こういう事は珍しくない。彼らはIT企業の人間だったり、
ヨガを通じて知り合った人達だったり。大学関係者だってこれくらい人種は様々だ。

だからRのような言葉に多才な人間は一人一人とその国の言葉で多少の交流ができる。
それも”気持ちがいい”ことだ、確かに。
筆者も気がねなく日本語を話したりするととっても気持ちいい。

だけどしばらくして誰もが感じることは
話し相手の人間性が感じられる会話ができているかどうか、だ。
いつのまにかとっても空っぽで表面的な会話だけになっていることがある。

どんなに頭が良く、
たくさんの言語を話せても、
話す当人の知識がなければ何の興味深い話にも繋がらないし、
興味深い人間性というのも見えてこない。

それだったら自分が深く理解できる言葉で知識を広げたほうが
何倍人間性を磨けることだろう。
一つの言語を理解しているならそれを使って学べる事は
限りなくある。

外国語を学ぶのも良い。そこから異文化にも触れられ、
もちろん知識も広がるだろう。
ただ、結局は人間性だ、というのを
忘れないでいたい。

別にそれが家族の話でも、仕事の話でも、国の話でも、何でもいい。
まず友人や家族と話したことのないことを
話してみる、という事から始めるのはどうだろう。

外国語が話せるからって良いということは全くない。
たくさん、より多くの言葉を知っているからといって優れてることはない。

知っている言葉で何をどう話せるか、ということが人を惹きつける。

[PR]
by flowfree | 2005-09-06 16:54 | 信じる人達

男役とカルト宗教

そういえば、筆者はカミネ~タ~、久しく書いてなかったなあ、と
大統領(huimuseumさん)に思い出させてもらったので
実はやっぱり日々友人とまだまだカミネ~タ~は続けているので
ちょっくら面白いと思うもの、書いてみますワ。

以前書いた
カルト宗教と同性愛 1&2で日本人の友人カップルのネコ(オンナっぽいほう)がある宗教に家族で熱心、ということで彼女のパートナーのタチ(オトコっぽいほう、っていうか当人は性同一性障害と、金八を見て思ったらしいが)が同じ宗教に参加したことを書いた。そしてその宗教とおなべバーとの関係、その宗教のクイア支部の充実した様、も書きました。これに自分は感動に似た気持ちがあります。宗教に感動は全くしないのですがそのクイア文化を取り入れ、充実させる、という深い政策力、とでもいいますでしょうか。まあ、この宗教のAV女優の作品鑑賞会などによる支持する力、というのはハンパな気持ちじゃできないですよね。この記事も”信じる人達”枠にあります。

そこで芸能人が入ってる芸術部というのがありますが、日本のタレントはたくさんいます。
そしてもちろん歌手もたくさんいて、筆者が最近興味深い、と思ったのは
なんちゃら娘。のあるメンバー。彼女はそのグループのなかでも一番ボーイッシュと言われていて服装もだぶだぶズボンやヒップホップファンを思い起こさせるような格好もしたり。
そしてその彼女が同じ宗教に入っているようなのですが、このグループのコンサートに
行くと、なんと彼女が男役を演じ、スーツで短髪で宝塚歌劇団を真似て、他のフェミニンなメンバーと寸劇を行っているようなのです。

しか~し。それだけでは”へ~”というものですが、深いのがしっかりとこの宗教色を
含めて演じている、というのです。どうやってか、というとその方たちの目印、シンボルとなる
三色の色をふんだんに使い、わかる人にはわかる、という意味があるみたいで。
ここに行くと真ん中の写真をクリックできて、大きくみれますが、
ある専門的に分析している方のサイトによると、
なぜ、三色と言ってもどこでも使われる色が、この宗教に関係する、と特定できるのか、と
話しています。それはその三色、赤、青、黄色、と言ってテレビに映されると大抵
赤が真ん中に来る、という。それはゴレンジャー(古っ!)やサンバルカンなどの戦隊もので
色をシンボルにしているものもそうだし、シブがき隊、も三色を使ったけども
モックンが真ん中で赤だったりします(ちなみにヤックン青で、フックン黄色)。
そして戦隊ものであんまり目立たなかったり、面白いキャラだけど決して中心人物にはならない印象のメンバーが黄色だったりすることがあるのですが(例:キレンジャーはカレーばかり食べてるおちゃらけキャラ、フックンは申し訳ないが一番人気がなかったんですね・・・自分、ファンクラブ入ってたので知ってますーって変なアウティング^^;)

ですがこの歌手の方は、この男役ステージでメインをするときは黄色を着て、
三人で歌っているときも真ん中。この黄色が真ん中というのはこの宗教の三色の
表象と同じなのです。そして真ん中に黄色がくるのも意味があるのだそうです。

このなんちゃら娘。で彼女が入った3人組の別のグループでもこの三色が使われ、
真ん中は別の子ですが、しっかり黄色です。この娘。には他にも数人この宗教に
入っている方がいるようで、娘。活動でお寺に入ったり、なんちゃら祈願、っていうときも
後ろに退いたり、参加しなかったりする、というのも上のサイトに詳しくのってます。

これで思うのは、もしこれ本当だったらさすが!この宗教さん。
芸能の表現の場で男役を取り入れ、受け入れ、そこにしっかり
宗教色(ってほんとに色、だわ)を入れて支持するなんて、すげえ。
日頃のクイア支部の充実なんぞ見ていると当然とも思えます。

結構他の信者や娘。さんの言動をたくさん例に入れて
裏を取っていて信憑性があると思えるサイトだったので
これはまた関心しました。

[PR]
by flowfree | 2005-08-31 01:59 | 信じる人達
 <D・リンチ監督がカルト教団立ち上げ?>のニュースは凄い。なんと瞑想教育による世界平和維進のために
7兆7千億円を集めるそう。本人が言うには:

「8000人が瞑想し、良い波動を送り出せば、地球に平和が訪れる」
「人は(わたしの計画を)笑うが、米政府が人間の殺傷に使う爆弾を巨額の資金を使って開発しているのを笑いは笑しない。それこそ悪い冗談だ」

この後ろの文には納得。ごもっとも。何兆円とアメリカや日本が資金援助に使っても
人は驚かない。意外にリンチ監督の行動の方が望みがあるのかもしれない。

色んな宗教があって、戦争もあるときは免(まぬが)れないと考えている信者も多くいる。
そんなことが起こらずに平和だけをサポートしていける精神を持つよう
コントロールするにはやっぱり宗教になってしまうんだろうか。

しかし良い波動を送るとそれはどこに行くんだろう。人に戻ってきて、平和になるような
精神にいきつける役割をするのだろうか。

とっても不思議。だけど試してみる価値はあるかも。
トム・クルーズのサ教よりかは何百倍も効果ありそうに見える。

誰がリンチ監督に援助するのかがまた興味深い。そして
どうやってその計画を実行するのかも。

2週間前にカナダで結婚をしたアメリカで最も保守的と言われる州出身の
ゲイの友人がいるんだが
彼の親が名門私立高校を運営していたのを思い出した。
どうやった主旨でやっているのか、興味がでてきた。

そんな彼は一度上のサ教の無料診断テストを受けていたっけなあ・・・

リンク切れがないように以下に元のニュース貼ります。


more
[PR]
by flowfree | 2005-07-22 15:51 | 信じる人達
またまた★てれびまにあ。さんのとこで先日亡くなったAV女優「林由美香」の葬儀は「oo学会式」だったというのを読んだ。裏を取らないと噂の週刊新潮からだというので真相は不明だが内容が詳細で信憑性はある、と思った。そこでこの宗教はAVを表現の活動と認めていて時々”AV演者本人がビデオを集会に持ち込み、みんなで鑑賞して年配の女性は涙する”らしい。これってでもあり得るなあ、と思った。

b0058997_1815367.jpgなぜなら女性学(しってる限り西欧のは)ではこういうのはしょっちゅうで(もちろん授業内容に関連する時)。レイプものでも、内容によっては教授が事前に"内容が激しいので気分が悪いなる人は観なくていいから”と伝えて、みんなで泣きながら(笑)観たり。女性のヴァギナや生理の血を芸術表現としてる人達のパフォーマンスなどを一生懸命分析/共感したり。女性を学ぶ教、みたいなもんでもあるので。(絵はウメズカズオ先生得意の女性・イン・オカルト!)

ただ、こんなこと今まで考えたことなかった、という女性の方が多いんですよね。そういった意味ではそれが大学で行われようが、宗教の集会で行われようが反応は似てると思う。それだけ女性性と言うのを自分たちで考えた機会とかあまりないし。それはこっちも同じ感じで。でもキリスト文化が根強く影響している西欧の方が反応が過剰だったりするんです。

一度こちらのクイア女性ばかり集めて、以前紹介した日本から来たOOO信者のKとMの誕生日会をしたことがあった時、興味深かった。みんな(アジア系、白人、黒人含む)で食事をして、そして日本のクイア女性の話になった時。そういえば日本からのAVビデオでギャル二人がレズビアン、っていう笑っちゃうのがあるよ、見る?という話に。みんな笑って、ほんとに?と興味津々。そして実際再生したらみんなどうしたらいいかわかんない、ととっても不自然な表情に。凄い棒読みだねえ、なんて笑っている私達にもそれ以外の人間は他の話をしだし、もう帰ろうか、とかとなってしまった。結局不快なのか、どう反応していいかわからなかったらしい。

一度日系アメリカ人のレズビアンの子が言ってたのは”日本人はよくHなビデオを遊び感覚でみてみようよ、っていうけど遊びなんて絶対にウソ。Hなもの観たらHな気分になるに決まってる。だからそういった雰囲気作り以外で見るなんて信じられない”と怒ってた。

”へ~、こうなんだ”なんていう感想を持ってみるなんて観念はかけらもなさそうで。逆に、誘っているように思えるようだ。これは色んな所で話したり聞いたりしたが、ここでかなり遊び感覚の文化の違いがでるなあ、と思った。

だって逆に、そういったものを観たり、雑誌を持ったりしてたらすぐに”Hなことしたいんだな”って捕らえるほうが危険だと思うのだけど。だから逆に上の信者の年配おばさんのように、表現としてこういうのあるんだ、と思って泣けてしまうほうが自分にも自然なんだけど。違うかな。(AVを観て悲しい、という意味ではなく、感情が動かされる、という意味で)

誕生会に来ていたクイア女性もみんなフェミニスト。一人だけは”女性オンリー”のイベントを主催していて、この日本クイア女性のAVをイベントで流したい、と言ってきた。面白い、と。それ以外は完璧引いてたし。借りてパートナーと二人でみるのはいいらしいけど。

まあ、それだけ性についてのあからさまなイメージを見るのは、フェミニストだろうが、クイアだろうが、アジア人だろうが白人だろうが黒人だろうが、まず引いてしまうという共通点がありそうだ。関係ないらしい。でもやっぱり日本からの女性同士だったら”えー、ウソウソ、どんなのー?”なんて好奇心まるだしのイメージしか沸かないのは自分のまわりがそんなのばかりだからか。まわりの日本人エリート女性だってそう言って来るの想像できるけどなあ。

やっぱりキリスト教文化の基盤がそういったHイメージを”生殖”目的以外はタブー視してきた影響なのか。

こういったところも日本からの女性には救われる。こっちの女性にももっとリラックスしてもらいたいものだ。

ちなみに筆者のよく知る人物が、趣味を通じてある有名中年芸人と知り合いで、彼の母親が去年か一昨年亡くなった時、見栄をはって大金(?)を包んで葬式に参加。しかし彼の母親が熱心な、そこの信者で、お金は全部そっちに持っていかれたそう。

以下はもとのてれびまにあさんの記事参照。

more
[PR]
by flowfree | 2005-07-14 18:17 | 信じる人達
最近15才の少年が両親を殺害し温泉地に逃げ捕まった、という事件があった。計画的犯行だったが父親からの重なる精神的な抑圧があったようだった。それを週刊新潮が彼らと宗教の深い関連を指摘している、と★てれびまにあで学んだ。その記事のタイトルは:
”この15歳” を生んだ”家庭”。 板橋・両親殺害”信心が足りない”が引き金だった”創価学会三代”の惨劇。

テレビやネットニュースではわからないジャーナリズムが暴いた、興味深い事件の一部だ。

最近日本のニュースは未成年の話が良くでるなあ、と思っていたが宗教がこんなところに影響されるとは。まあ、Sに限らず、宗教は事件と関わることが多いが未成年の殺人事件となるとまれだろう。

この事件を起こした少年の家族は祖父母の代から熱心学会員だったらしい。そこでもしやと思い、その家族が住み込みで働いていたゼネコンと学会の関係を検索したら出るわ、出るわ。やはり、お仕事もそういった流れがあったのかもしれない。

日本の雑誌はこちらでは5倍くらいして高い。でもネットで買えるんだったらそうしたほうがいいかな。ちょっとこれから検討してみる。

以下はてれびまにあさんから:

More
[PR]
by flowfree | 2005-07-05 18:35 | 信じる人達

海外進出カルト宗教 2

日本からきた人達の多くが外国にいると日本食が恋しくなる。
日本食料品店はなかなか数の多い店ではないので人によっては州を越えて数時間の運転してまとめ買いをする。
都会の町のある州には数店あるだろうそういったお店もそうじゃない州だと一つあるかないかというのが多い。良くすることは韓国系、中国系のお店でもあればそこで似たものを買ってすます。安く上がることもおおいし。でも決まったものを買いたいときはやっぱり数時間運転しちゃおう、となる。品物は輸入品が主とあって安くはないがなにせ選択肢がないし、あるだけで、買えるだけでうれしい(ソース、マヨネーズ、お菓子、豆腐、まあなんでもです。。。)

そしてやっと着いた~と思ってお店に行ったらいつのまにか、いつも行っているお店の近くにもう一つ違う日本食やができているではないか。は、そういえば、噂でもう一つお店ができると聞いたけどこんな近くにできたんだー。ちょっと様子を見てみよう。。。

こういったことが良くある。そして信じられないことに中は30,40、50%もいつも行っているお店より安いのだ。家族経営の多い日系の食品店で挨拶はなくても顔を覚えるくらいにはなる。だからいつものお店の人も来なくなったなあ、と思うかもしれない。しかしそんなに値段が違うと浮気心も本気心に変わり、その新しい店ばかりに行くようになる。その新しい店が実はあるカルト宗教が運営していて、その策略に乗っているとも知らずに。

上の状況は現在起きている現象だ。これは一つの州の一つの店ではなく、同じやり方で色々な州の家族経営の日系食品店が次々と潰れている。筆者は実はある州の一番人気だった日系食品店にお手伝いに行った事があった。この状況の背景を経営者本人から聞いた。

そこの日系食品店は日本人の名字でOOO、元々ある大きな州の支店として始まった。その大きな州は日系企業もたくさんあるし、都会でおしゃれな街で有名だった。都会から少し離れたとこにあるのだが日系企業の家族が多い住んでいたこともあってとても繁盛していた。実は、そこでは後に”悪女”と呼ばれ有名になったある女優が16歳の時に手伝いに来ていたところと知る人は知る。彼女は本当にお金持ちのお嬢さんだったようだ。実はそこのかなり年上の店員と付き合ったことがあった。その店員は筆者がお手伝いした支店に移ってきたので時々その女優の当時の写真を見せてもらったり、話を聞いた。

まあ、そこでその支店のさらに1時間北の方に小さい日本食店があったのだが、噂で近くに出来た新しい日本食店にお客さんを全部持って行かれ、経営がアブナイ、というのを聞いた。へー、という感じに始めは受け止めていた。

しかし、こんどはOOOの近くに大き目の新しい日本食店が入ってくる、と。それもそれは大きなショッピングモールと同じ敷地内にあり、客が多い行きそうだ、と。しかも経営はその最近できて、前からあるお店を脅かしているところと同じ、だという。

そのお店、両方とも全く同じではないが似た名前。英語の二つの単語で、”みんな一緒”の意を表す。まあ、安易な名前、といえばそうなので不思議にとらなかった。

そしてとうとうoooの近くにお店が出来た。安い、という噂があり、除いてみた。そうするとやはり信じられないくらいのセールをしている。これはoooもまずいよなあ、と思った。売り上げもだんだん減ってきた。

そしたらoooの経営者は違いを宣伝してお客さんに戻ってきてもらおうと惣菜を増やしたりしたのだがそれも限界があった。経営者に聞くと、もう何をしても無駄かもしれない、と。実は本店のほうでも噂されていて、世間の狭い日本食店事情、他のいろんな州でもこれはおきているんだ、と。実はこれはTの信者達が起こしている事業なんだよ、と。

共通しているのがお店の店員が若い人が多く、主にY県弁を話していること。Tの日本本部がある、という話。そして何よりお店の名前がTの信じる、その名のとおりの英訳だ、ということ。ちょっとづづ変えても基本的には名前の意味は共通していた。筆者が覚えているのはひょろ長い、ぼーっとした、仕事の内容をあまりわかってない様な男性が東北弁みたいのが強い言葉で話していたこと。

聞くと、信者を日本から送って来て、彼らの給料や人件費などの法律で定まれた部分は無視する。そうやって売り物を安くしているそうだ。わざと前からある日本食店の近くに店を構え、競争して安くして、相手を潰しにかかる策略だ。そして競争相手が潰れたら値段を高く上げるらしい。

こんな作戦とはつゆ知らず、選択肢が広がったと思い普通に便利で安いお店を選んでしまう。これは当然の結果なのかもしれない。外国に住んでいて今まで選択肢があまりないと思っていた日本食店の痛いところをついてきた。人件費をしっかり払ったりするべきなのだが外国人が主に行く店というのに政府はあまりチェックを厳しくしないのだ。

まあ、政府と繋がっている可能性もなくはないが。

筆者が書いた以前の記事にボランティアグループが実は宗教と繋がっていた、とうのがある。これはある”街をきれいにする目的のボランティア”グループできれいにしている活動もしている。その代表の人物らが教科書問題(日本植民地政策の虐殺などを隠しましょう運動)の主流人物、やもちろん政治家とも繋がっていることを知る人は知っている。

実際このTという宗教団体はある外国の大学さえ購入してしまったのだ。その大学の名前事態は売られる前のと変わらないので全く名前からは宗教なんて(それもアジアのカルト!)伺えない。しかし、大学が売りにだされた時、買われたときにしっかりとT関連の名前を記されていてその大学のサイトにも明らかになっている。こんなことが起きているのだから、大学関係者との寄付、裏金、ワイロなんて当然、そしてフランチャイズ状態の宗教経営のお店との政府の関係もあって不思議ではない。

日本食に飢えている外国在住日系人が日本からの宗教グループにいつのまにか”助けられて”いたと思っていたのに実際は多大に”助けて”いたようだ。このいつのまにかカルト宗教に貢献させられてしまっている外国の、小さい日系コミュニティーの状況はとても見落とされやすい。相手もそこが狙いのようだからいつも自分もアンテナ張って慎重に観察しているのだが。見つけると感動して面白いのが、なかなかこの感動をシェアしてくれる日本からの同士が少ないのはちと寂しい。
[PR]
by flowfree | 2005-07-03 17:03 | 信じる人達

カルト宗教と同性愛 2

前回の海外進出カルト宗教:クイアとの関係の続きだが場所は日本。男役(ブッチ、あるいはタチ)のKが彼女Mと同じS信者になった後おなべバーで働いていた。そのきっかけはそこでの先輩おなべの店長がS信者だったから、という話。

この時点でもしかしてそのおなべバー経営がSなのでは、とも思える。Sの企業進出は宗教では日本の一、二を争うだろう。コンビニ、ファストフード、本屋、(この宗教の本部がある東京のある場所にある大きな病院に筆者は去年数ヶ月通ったことがあった。そこで目にしたSワールドはすさまじい。駅に様々な年代の人々が集まるし、その周りの店は全部S色でうまっている)。。。。なんでもござれだ。だからサービス業でお金の入るゲイバーやおなべバーを経営していても全く不思議ではない。

とにかく、筆者がおおー!とS信者の世界の凄さに関心するが当人の友人Kはまったくそっちと連結して取らない。たまたまでしょ、という感じ。だから色々聞きたくても聞けば変に取られると思い、自然に聞けることだけに絞った。そして会話に出てきたS信者の方達の影響。前回書いたように海外でもクイアooo支部があるように、日本でもあちこちでクイア支部があるようだ。友人はA県だった。そこでの話し。

* 定期的にクイア会(名前は違うが忘れた)がある
* そこには男女がいて、おなべさん、オネエ言葉のKがおかま、という人たちも多くいる(あまり詳しく聞けなかった)
* そこで自分のセクシュアリティーや悩みを話す
* Kは自分が浮気心やしっかりしていないことを話した
* そうすると周りの人たちが激しくKを怒る、責める
* Kはこれからはこうする、と約束させられる
* みんな優しくアドバイスをくれる

だけど。。。

* 次の集会でKは約束を守れなかったと報告
* 凄い罵声を浴びる
* Kは土下座させてられ、誤ったらしい
* Kが言うところのおかまさんは激しいらしく、M(Kのパートナー)が可愛そうでしょ!!と怒るらしい
* そしてまたこれからはこうしろ、と約束させられる

ちょっとうろ覚えだがこれか繰り返されるらしい。みんなで悩みなどをシェアする、というのは西欧でも良くあるが物凄く相手を怒って土下座させる、というのは初耳。まあ、相手を思いやってやさしくしましょう、という有り触れた恋愛の気持ちを称えているくらいにしか思えなかったが、KはまだS信者の初心者でもあったのでもしかしてあるSの信じるなかに関係したことをベースにした話し合いや悩みだったのかもしれない。ただ、これにKはかなりビビッていた。怖いんだよ、と。

まあ、でもkがこういったS関連イベントなどに参加したり、お祈りをしているのをMはうれしかったようだ。自分より凄いのやってるんだよー、私なんかまだまだ簡単なのしかやってないのに、などと関心していた。でもKは自分が女である限りMは認めてくれない、というのに悩んでいて、S信者になり、信用を得るというのが二人の同性愛関係にとってもプラスになるという背景があったのだ。

Mは生物学的に女性、という人物と恋愛関係になったのは初めてでしつこくせまったKにあきらめも感じ付き合い始めたのだ。日本を出る直前に知り合ったこともあり、どーせ日本をでるまで、と思っていたら追っかけて来たので、どーせ海外にいる間だけ、となったら一緒に戻って将来のことも計画するようになり、続いていることに本人も驚いていた。だけどこうなっても、将来は子供をアダプト(養子?)しよう、などと話しても、いつになっても自分は異性愛者、と断固と変えなかった。

結構興味深かったのがMの働いていた日系レストランの同僚、上司の反応。みんなにはKとの関係はバレバレ。だからといって、女同士で付き合ってます、なんてカミングアウトは一切ナシ。一つは二人が凄く仲が良く、kはいつも人を楽しませようと努力する優しい子だったりして、周りは細かいことよりも楽しく過ごそう、という気持ちになっていたようだった。あともう一つはMがよく”私は同性愛とかレズじゃないから”と発言していたことからもあるだろう(当事者はこのレズという言葉は使わないー良く使うのがレズビアンとかビアンなどでレズはちょっと偏見の意味合いが日本の歴史・文化的にあるーしかしそういわれるパートナーの気持ちを考えたらどうだろう。。。)。同僚の日本人やそれ以外の人たちにはいつも仲良くkがMを仕事場まで毎日送り迎えしているところ(実は歩いて10分なのに)を見られ、ついでに車のなかでいってらっしゃい、のチューまで見られていたのに、当人のMが、他のクイア日本人女性にも(その頃日本人女性カップル3つと良く一緒に遊んだ)自分のセクシュアリティー大否定を表現するのでそんな話をしてどっちらけになるより、話さないほうがマシ、となる。Mの同僚も一緒に誕生日会などをやるとKが酒に酔って調子にのありみんなの前で冗談振りMの体をわざと派手に触ったり、チューをしたりしていた。ノンケ(異性愛者)の日本人女性たちは笑ってみている。Mも笑って楽しんでいて、Kにされるがまま。Kもさらに調子になり上半身裸になり踊りだす。まわりは大爆笑。まあ、酔っ払いの集まりになるのだがそんなノンケ女子たちもKとMの関係には質問しないし、暗黙の了解だ。

しかし筆者にとってはKの酔ったはしゃぎぶりがちょっと見てて辛いと感じるときもあった。あんなに公に、まわりも認めてくれているようなのに、MがKとの関係のなかで女は好きじゃない、私は異性愛者だから、と言い続けるため、Kは自分が男だったら、とか結婚できてもMが欲しい子供ができない、などとかなりのわだかまりがつのっていたからだ。これはほんとーに、報われない愛情、という状況だった。どんなに愛を示しても、それで生活はラブラブでも、真剣な話をするとMに、私は男が好きだし、と言われ。。。さっさと分かれたほうがお互いにいいのでは?と実は思っていた。それでS宗教もこんな二人の状況にうまくはまった。男にはなれないし、男とも認められないけどSの信仰を極めることでMから尊敬され、認められるということが可能だったからだろう。KはSの信者になることにより、Mは自分を認めてくれる、とも頑張っていたのも事実だったので見ていてなんとも心苦しいものがあった。お互いの両親にも認められていて、Mの家族、姉妹と一緒に旅行もかなりしていた。(長女Mが二人の妹とその恋人達にはKはGIDと説明し、彼氏達にも理解を得ていた)

筆者は二人とは背景も興味も趣味も違うけれどお互い思いやりをなるたけもつ所は似ていたし向こうもそういった所で繋がりを持てたので年代も違ってけどとても好きだった。手伝いを惜しまないこたちだったし、楽しむ時は楽しもう、というところ。Kはお調子者という、ちょっと危なっかしいところがあったが。そんな二人が日本に戻ってもまたこっちに遊びに来たりして連絡を取っていたが結局Kが浮気、Mが結婚したがり、終わってしまった。去年Mは結婚して、Kも祝福してくれ、新婚旅行のサイパンかどこかにもカメラマンとして参加。だけどKはお金を借りたまま連絡がなくなってきたらしい。

やっぱりまだまだ同性愛は不毛ですね、複雑です。でも結局は宗教のチカラもここではかなわなかったようだ。だけどMのホモフォビアがなければ、もうちょっと続いたのでは?というか、Mがカウンセリングを受けるべきだったと思うのだが。しかし本人がどうにかしたい、と思わない限りこれはどうにもできないものと実感した気がする。まあ、海外で関わった同性愛と宗教の話の一幕でした。

次回はカルト宗教の日本個人店潰し状況をちらっと書こうと思う。
[PR]
by flowfree | 2005-06-29 11:30 | 信じる人達


カルトの海外進出について知ってる人(それらの関係者)には”あったりまえじゃないの、海外のほうがどでかいし、目立つし、金も稼いでるのよ”なんて思われているかも。実際、日本でごちゃごちゃと、ちまちまと活動しているカルト宗教はかなりの数になると思われる。でも目立つのは特定され、なかなか目立っているモノ以外を見ることは難しいのではないか。それだけに人口も少なく世間も狭い海外日系社会にカルト宗教がそれぞれ進出すればよけいに目立ち、結構堂々としているし、目に良く入る。ここでは以前から面白いと思っていた日本のカルト宗教と海外の関係について語ってみたい。カルト宗教は狭い日系社会で人を繋げるある意味重要な役割もあり、異性愛以外のクイア人間も結びつけたりもする。そして日系人には必要不可欠な日本食材店などを数々とオープンさせ、人のためになっているようにも見える。しかしそのやり方にも疑問が残り、広い地帯をまたぎ個人経営の店が次々と潰され、カルト宗教店侵略・拡張状態が現実。カルト宗教が日系社会・文化の多大な影響、独占を海外でしているうちの一部をここでシェアしたい。

まずクイア関連の話からしたい。結構奥が深い、と感じたことだ。自分が仲良くなった日本から来た女性のカップルがいた。女の子、って感じの可愛らしいMが仕事にこっちに来た時に地元のA県で付き合い始めたばかりのKが追いかけてきたのだ。Kもきれいな顔をしてるんだが格好は誰がみても男、だった。もう小さい頃から女の子が好きだったけど中学の時はどうしても付き合ってくれ、と言われたヤンキー兄ちゃんのクラスメイトとしょうがなく電話をたまにするくらい、のお付き合いもしたことがあったらしい。まあ、しかし女性とずっと付き合っていて、実際短大を中退した後は彼女と”結婚”をして、二人で店を持ったりもしていた。Kは英語ではトランス、と思えるのだがちょうど日本で性同一性障害(GID)が話題になったこともあり、それとこういうと日本人でホモフォビアの人はまず理解を示す可能性がでてくる、というのでそういった人たちにはGIDと言っていた。しかしクイア女性だけのソフトボールチームに入った後に、チームメートに”Kは自分ではどう呼ばれたいの?彼でいいの、それとも彼女のがいいの(he or she)?”と聞かれたら、えっ、今まで考えたことなかったし、いきなり彼、って言われても色々と困るし(他の日本人に会ったときなど)、とまごまごしていたら彼女のMが、どっちでもいいんだよね?、と言って、そうそう、どっちでもいいか!と話して笑ったことがあった。

まあ、とにかく、二人はかなり親密な関係になり、将来のことを良く話すようになった。移住する、などと。そしてお互いの家を筆者も行ったりきたりしていて、Mの写真を見てて、アレ?と思ってしまった。なんか団体でイベントなどに参加した写真が多い。そして海外になぜか研修旅行などにも行っている。そして思わず、Mはもしかして、S(宗教の名前)?と聞いたら、えー一緒なのお~?、と言われ、あ、違うけど友達結構いたりしたよ、という話になった。そして、MとKに前に紹介して一緒にカラオケに行ったゲイの日本人男の子の友達がいたのだがその子が実はバリバリのS信者で、Sの同性愛グループを仕切ってたので、”そうそう、あのこもそうだよ、そんでこっちのクイア集会やってるから興味あったら言ってみたら?”と話した。KはMが信者なので自分も入るつもりなんだ、と話していた。だけどMは女性と付き合っている、というのを他のS信者の人達に知られたくないのでクイアグループには興味ないし、その彼がいる集会には行きたくない、といい始めた(彼と知り合い、ということがばれると彼がゲイ、というのをS信者に公にしているため、自分も疑われる、と思っている)。

実はその熱心な信者のI君は海外にいるのにもう部屋中Sだらけ、というほど気合が入っている。なんか祭壇、教祖のポートレートなんかもあり、半端じゃない。(それが理由なんだと思うけど長年付き合っている白人パートナーと、なぜか同じアパートの同じ階に住んでいるが一緒には住まない。)彼は他人種で集まったクイアS集会ooo支部(海外の土地の名前)を定期的に行っていて、筆者も実は誘われたことがあったのだが(なぜかいつもは電話で話すのにお誘いはメールだった)、人類学的にはすんごく行きたかったんだが、後々のことを考え結局丁寧に断った。今でもちょっと行ってみたいのだが(そのクイアの集会だけ)。そしてMは家族で役員をしているほどの信者。それになにより二人とも同性愛の関係を持っているのに、Mは自分の中にあるホモフォビアが理由で会いたくないし、話したくない、と言うのだった。まあ、逆に話したら色々と楽に?なることもあるんじゃないかなあ、と思ったが断固としてMは変わらず。ただ、KはMから色々とSの宗教の話を聞き、練習し始めたようだった。そして後にKとMは地元に戻り、Kは熱心にSの勉強を続け、Mよりも上のレベルのお祈り?などもするようになったらしい。

そして、仕事は何してるの?と聞いたらおなべバーで新人として辛い、苦しい日々を過ごしてるんだ、っていう。Kは以前もサービス業で働いていたため、良く冗談で、日本に帰ったらおなべバーだね、なんて言ってたのが本当になったとしてビックリしたし笑ってたのだが、とにかく新人はやっていかない、という話。でもKは日本の生活ではいつも女性と付き合ってはいたけどレズビアン、と自分で思っていなかった事もあり、異性愛以外の文化を全く知らなかった。どうやってそのおなべバーの仕事とったの?と聞いたら、なんと、S宗教の先輩の紹介だ、という。S信者である先輩がそのお店の店長だったのだ。

つづく。。。
[PR]
by flowfree | 2005-06-27 20:05 | 信じる人達