アクティビスト、フェミニスト、クィアとして活動するとある外国大学関係者の生活の中からの視点。(C)flowfree 初めて寄られる方は、カテゴリ:管理人、の”こんにちは”を読んで下さい


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カテゴリ:不思議( 4 )

00に真珠

b0058997_1835271.jpgいや、初めての体験だったのでちょっと書いちゃいます。
まわりの友人のリアクションが凄かったので。

映画を観ました。クイア友人と一緒に日本の映画を。
その映画の帰り、近くにお粥がおいしいと聞いていた
大きなレストランがあったので寄ってみることに。

お粥と牡蠣の黒豆ソースを頼みました。

(*メニューを選んでいたら映画祭に来ていた日本人監督がスーっと
トイレに行くのが見えました。”あ!来てる!”と思ったら、次に
M女優さんやプロデューサーの方達が次々とおトイレに・・・
実は前日にMさんにインタビューするのにみなさんと会ったばかりで
自分はあ、挨拶しないとー・・・と思ったら、なんとMさんから
”アレ、昨日の!”と挨拶してくれましたよ・・・この女優さん、素晴らしい・・・
室井滋さんです・・・ この方には良い印象しかないので
名前を入れて書いてもいいかな、と思うんですが・・・
素晴らしい!感激したx100、を言いたい気分です!)

はい、それで牡蠣が来て食べたら口の中が
ガリガリ、と殻のかけらが。時々ありますよね。
そしていくつか食べてたらガリガリじゃなくてコロッと
した感触が。出してみると、まっしろい

真珠・・・

ウッソー!!と友人達のリアクションの良いこと。
え、真珠ってこんな風に出てくるのー?と色々と話している友人。
そしたらコロッとまた感触が。
今度は小さめのがでてきました。

えー、また???!!と興奮気味の友人達。
イヤリングとかネックレスにしなよ、と好い加減なこと言ってきました。
堅くて食べられるようなのではなかったし、
サイズも小さかったです、両方(多分直系4mmくらいかな)

でもこういうのってあるんじゃないかな、と自分は思ってたんですが。
トリビアっていう番組でもどんな貝にも真珠は出てくるとやってたようですね。
確かすごい数の貝を調べてた気がしますが。

友人達は興奮して、筆者の口からでた二つの真珠の子供?を触りたがって
凝視するのでちょっと磨いて渡しました。素直に感動していました^^

その後も話しながらゴシゴシナプキンで磨いてみたのですが
今書きながら”あ、持ってくるの忘れたな・・・”と気が付いた次第です。

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by flowfree | 2005-10-03 18:35 | 不思議

身体を利用できる範囲

人間が人間の身体をどう扱うか、というのに時々考えさせられる。
nicoさんのdigital inkというブログの人体の不思議という記事では博物館のようなところで死体が
一般の人に触られてもいいように展示してある話がしてある。

まあ自分が亡くなったらその死体をどうしたいか、ということもある程度個人の選択ができるのかもしれない。それで体をコントロールする、という意味で思い出したのが友人Bの話。
Bは現在子供が欲しいわけではないのに緊急の事情で急に精子を選び受精しなくてはならなかった。そのために精子提供者の人種、宗教、教育の背景、家柄なども選考の一部として。
状況としてはこうだ。
友人B.卵巣の病気で子宮を摘出するためもう子供ができない。でも自分で子供を生む可能性を残す唯一の方法が”精子を選び卵巣を摘出する前に受精させていつかのために保存”させる、ということ。

しかしこのために色々な興味深い背景があった。

* 父親が金持ちで一人娘のBに子供を持てる可能性をで強く望んだ 
* 恋人がいないため精子バンクで精子を選ぶ(高いけど父親が払った)
* 精子バンクでは色々なタイプの精子を選べる。それで精子提供者のビデオも見たという。

友人Bはユダヤ人でエリートの女性。ネットで恋人探しをする時はユダヤ系のエリート専用サイト(というのがたくさんある)を使用する。でも日々の生活で偶然恋愛が始まる時は相手がユダヤ人でもそうでなくても気にしないようだ。だけど子供を作る相手を精子から選ぶとなり、全ての精子に人種、学歴などの情報が書いてあればどれかを選ぶしかない。それでユダヤ人の高学歴の男性のビデオをいくつかみたようだ。

そのビデオでは自己紹介などで数分自分のことについて話しているらしいがその様子から
本人の体形、話すときの様子、しぐさ、色々と見れて、かなり評価できるものらしい。自分の子供の父親になる相手なのでどんな風に話すのか、変な薄気味悪い感じがする人間ではない、というのもそれで多少は測れる。

やっと一つ選んだらしい。値段やどのヒトにしたか、というのも聞いたがこれは2年くらい前の話でちょっと忘れたし、今友人に聞くのも”ブログ”に書くので、っていうのはちょっと言いにくい。今それはある病院に受精したまま保管・保存してあって、子供が欲しいと思える時まで取っておくそうだ。

その直後にBはテレビのトークショーで、”僕の仕事は精子バンクに精子を提供することです”という男性達が特集されているのを見たらしい。そこでは驚く事実?が話されていたという!

”学歴とかは嘘ついてないけど僕はドラッグ中毒だったこともあるし、数え切れないほどの女性と関係も持ったし、好い加減なものだよ、精子提供って”
と軽く話されてたらしい。まあ、性病やHIVも検査にでるまで時間がかかるらしいし、
個人の交際背景やその他も全て話されている訳ではないからかなりの
謎の部分もあるし、嘘を言われていることもあるかもしれない。
友人Bは、結構現実的でもあるので、
”まあ、私の相手もそんなやつかもしれないけどね。でもわからないものはしょうがないし、誰か相手を選らばないといけないからしょうがない”
と話していた。

筆者にとってはそこまでして子供を生む可能性残さないとだめ?ということ。
彼女は30代で、病気になって子宮をとったり、子供が生めなくなる体になって
ショックなようだ。それはわかるが自分だったらそこまでしたいか。多分しないだろう。
でももし精子バンクにお世話になるとしたら、やっぱりビデオもみて、
人種、学歴も考慮するだろう。なんか子孫を残すということにそこまで
やらないとだめか・・・とも思うけども。

子供を生みたいけど生めない、という人達の中で、child adaptionというのがある。
社会の事情で親のいない子供を引き取る、という方法。欧米では多く行われていて
法的結婚が許されるようになってクイア・カップルでこれを行っている人達が
より目立つ。そうじゃなくても院生の時同級だった女性の子供も公けに
ロシア出身で引き取られた、と本人も話すし、同級生の友人自体がadaptされた、
ということもある。あ、今思い出したがこちらで初めて交際した相手もそうだった。
こちらではもうまわりが慣れているのでアダプトされたヒトだと言っても
フツウに幸せに暮らしているヒトが多いと思う。

という感じで日本では違うと思うし、社会的受け入れもまだまだだと思うが
child adaptionは北米では一般にかなり受け入れられている。
それなのに子供を自分で生むことにこだわるのはやはり生物学的な関係を
子供と持ちたいから。これは日本では当然の考えと取られると思うが
こちらではそのアイデアにチャレンジする、ということも重要視されたりもする。

まあ、生物学的な部分をコントロールする、というのを自分はちょっと
怖く感じている。コントロールしてはいけない部分のようなもするし、コントロールするべき部分のような気もするし。日本との違いを考えながらこちらの中での意味合いも考え続けている。

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by flowfree | 2005-09-18 15:00 | 不思議

恐れるものの象徴

ああ、明日どうしよう・・・
と心配しながら寝るとよく悪夢を見る。
翌日に結構重要な事をする予定があったり、
会いたくないけど会わないといけない人や、
やりたくないけどやらないといけないことがあると
体が緊張して、なかなか寝付けない。
そういう時に良く金縛りにもなるし
悪夢を見てうなされる。

恐れているモノがあるという事実を
見事に何かに象徴しているかのように。

それらを象徴しているであろう夢で良くあるのが2種類:
1.叫ばないといけない系
2.汚い系

叫ばないといけない系というのは
自分が寝ている所に知らない人が部屋に徐々に入って来て
近づいてきて自分は
”助けて!!” ”あなたは誰ですか!!”
と叫ぼうとしてるのに声がでない。
こんな時に限って声が出ない、怖い、苦しい、やばい・・・
”ウウウ・・・”と言いながら目がさめたり、
目を覚ましたいのに目が開かなかったり。

夢で友人と一緒にいて大事なバッグとかを目の前で
知らない男性に盗まれるのを見てしまって
怖いけど
”あの人、バッグを盗った!””あの人、追いかけて!”
と叫ばないといけないのに声が出ない。
”ウア、アアア・・・”と男性とバッグを指差して友人に一生懸命伝える。
怖くて声が出ない、と理解されているようだ。
そしてそのまま目が覚める。

汚い系、というのは
汚物に囲まれる夢だ。
汚すぎるのであまり書きたいないのだが
とにかくいつもいつもどこかの公共トイレに入り、
キタナイ思いをする。
これは特に締め切りで苦しんでる時に見る夢だ。

以前は良く中学生の時の夢を見た。
制服着ているんだが、同級生に小学校の時の友人がいたり、
大人になって仲良くなったアメリカ人(白人)の友人がいて
しっかり学ラン着てたりして。
昔が懐かしいのかな、ホームシックなのかな、と思ったが。

とうとうヤバイ夢もみた、最近。
それは・・・モー娘。に自分が入ってしまっている夢(爆・・・も一度、爆!!)
なんか企画モノみたいになっていたようだが、
衣装を着たりして、やつら(仲間の女子)にどうやって入っていこうかと
思いながら一生懸命やろうとしていた。
目が覚めたら凄い憂鬱で重い気分だった・・・
しかし自分がモー娘。ってえ!!!と一人で一日中気味悪く笑っていた。

なぜなら申し訳ないが、自分はこういった女子の方達一番苦手、
というかアレルギーでるくらいダメなんですよ・・・
作られた、期待された笑顔に体形に化粧に服に髪型に
言葉使いに・・・子供なのに整形に・・・終わらない悪口続く・・・
だから一番なってはいけない、やってはいけない事を
夢でさせられてたという。

これも叫び系になるのだろうか、それとも汚い系、か。
実は両方なんだけども。人間関係とか最も汚そうな人が周りにいそうだし。
ってまああの方達の分析はいいとして。

みなさん、大変だ、ということでしょうか。
気が張ってるのか、飲むと眠れないコーヒーを飲み続けたり、
力が有り余ってしまう朝鮮人参を最近毎日飲み始めたのも
原因かもしれません。

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by flowfree | 2005-09-10 16:20 | 不思議

存在のない物の研究

良く大学が隠したがる事に事件の話がある。
以前ちらっと書いた事もあったが
筆者が一時在籍していたある大学はいくつかの殺人事件スキャンダルがあった。
そして幽霊話も(長くなるので機会あるとき書きます)。
まあタブー化してる話でもあるし、
大学に来て急に
”事件とかこの大学ないんですか、スキャンダルは??”
なんて聞く人があまりいないのも理由。
だからなるたけ聞いてみましょう^^
実はフツーに答えてくれたりするし、
大学も歴史が古ければ古いほどた~くさんスキャンダル抱えてます。
それで幽霊の話も文化的な現象だから
それを研究してる人もいます。
幽霊がいるか、いないかという事より、
この文化は幽霊をどうやって捉えているか、ユニーク性はどこか。

先日ヨーロッパ人の筆者の恩師が街に来られた。
博士号を二つ持っている、お父上が哲学の教授のとっても
知的でそれで思いやりのある方。
日本での研究は某新宗教だったり、文学だったり。
恩師を車で街案内をしていて、ある有名アパートの前を通ったので
ガイドしてあげた。
筆者:”このアパートに属してるプールでは数年前に日本人の女性が
射殺されたんですよ。浮かんでるのが見つかったらしくて。
それ以来、幽霊を見る、って噂がたってて、新聞にも載ったんですよ。
それで日本食レストランで働いていた友人Mがそのアパートに
数年後に住んでたんですけど自分も結構ビビッて行くのやだったんですけど
Mが仕事場の友人を呼んで写真撮ったら見事におかしなのが写っちゃって。
他の日本人の女の子の顔の部分だけ真っ白にモヤモヤとなってるんですよ。”

恩師 ”えー?そうなの?そういうの面白いと思う。それで?”
筆者 ”いやね、5人位写ってるんだけどそのこの顔だけで、あまりにも
特定してるし、不快にさせたら悪いから、って当人には教えてないんですよ。
でもまわりに写ってる子達とか自分も含めてみんな知ってて、
ああいう、モヤモヤ系は良く先祖からの健康の面へのお知らせとか
注意だ、って自分も聞いたことあったから当人に言ったほうがいいんじゃないの、とかも
言ってみたんですよ。特にその当人は彼氏と一緒に住むことになった
マンションを買ったばかりだったし、色々新しいこと始めてたみたいだったから。
でもやっぱり結局誰も話せなくて、そのままで、
写真の話題だけ続いてる、っていう・・・^^;”

恩師 ”あそう。当人だけ知らないの?へえ、面白いねえ、そういう現象、
あるのねえ。いや、本当かどうかはわからないけど、そういう話良く聞くし”

そこで筆者はカゾクのネタも。
筆者 ”自分のカゾクのMも去年病気になる前に友人との写真で
体が透けて写ってたの、いくつかあったんですよ”
恩師 ”え?どんな風に?それで当人はなんて言ってるの?”
筆者 ”Mは自分で、何枚かあってさ~って開き直ってる感じで、
友達もみんなこの写真持ってるよ、とか言ってまして^^; 
見せてもらったのは一部分が透けてたかな。でも数枚ある、って
いってますから。Mに、あんたこういう透けてるのも先祖からの
メッセージとか体に気をつけろ、とかそういうのらしいし、
大病したんだから当たってんじゃないの?、って言ったんですよ”

恩師 ”ふ~ん・・・いや、実はね、私がヨーロッパの院生の時に、他の博士課程の
生徒が幽霊の会話を録音できる機械っていうのを発明してね。
それを研究発表で流してね、なんか良く聞き取れない感じもあったけど、
なんか訳のわからない会話が流れてるんだけどちゃんと言葉にはなってるのよ。
ボソボソ言っててね。当人は、これが幽霊の会話です!っていうんだけど
へ~、良くわからないけど興味深い、って思ってねえ”

ちょうどこの頃は日本でもオカルトブームが始まる前くらいではなかったのかな。
多分60-70年代です。ユリゲラーとかもテレビ出てたし。
こんなテレビ、70年代には日本でもかなりやってましたよね。
ユリゲラーも当時の人(名前が何代か受け継がれている)
はイギリス人だったみたいだし。その頃のヨーロッパでの
不思議研究、かなり炸裂していたのではないでしょうか。
当時の文化背景もこのお話で多少見られた気がします。

筆者が一時いた他の州の大学ではUFO研究・宇宙人研究をしている
人もいたし、それで本書いて結構売ってるんですよ。
もちろん、それ自体の話だけではなく、社会で、文化がどうやって
受け止めるかなどの現象を検証、みたいなこと。

占いなども実態がわからないから現象としてみて楽しんでいますが
こういうのが説明がつかない不思議話と繋がると
思いがけない昔の話が聞けたりします。

どうぞ好奇心のある方、人に聞きまくってみてください。
まあ下らないという見方もありますが話すのも楽しいし、聞かれても楽しい
っていうところあります。

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by flowfree | 2005-09-09 03:38 | 不思議