アクティビスト、フェミニスト、クィアとして活動するとある外国大学関係者の生活の中からの視点。(C)flowfree 初めて寄られる方は、カテゴリ:管理人、の”こんにちは”を読んで下さい


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カテゴリ:友達( 8 )

以前3回にわたって書いた友人の75歳の新しい彼氏とのお話。
未知との遭遇:75歳の男との交際
:女性
未知との遭遇 第三弾 50代女性の性

友人Tさんは50代なんだけどなんと彼と結婚をすることにした!
それも来月!
50代女性の性にも興味あるし、75歳の男性の性にももちろん興味あるし
あともっと興味深いのが
”75歳というのを現実に考えて先が長いわけではないので
余生を幸せに生きるために決めた結婚”というところ。
旦那さんの方はとっくのとうにリタイヤして海外に来て
日々楽しい生活をしてるんだけど
友人の方は現役で辞めてもらっては私としてはどうしても困る
お仕事をしてるんだけども。
だけど早くリタイヤして一緒の生活や思い出を作ろうかな、とそういえば12月にも言っていた。
Tさんの今いる仕事環境はそれほど良くは無くて
周りの人間関係にも彼女はうんざりしていていつも愚痴が多かった。

私は
”お仕事辞めちゃうのは女性の余生の事を考えると
ちょっとどうかな、ってある。Tさんのほうが長生きするのは
目に見えてるし。私もお仕事辞められても淋しくなるけど
正直、人生いつ死ぬかわからない、っていうのもあるし、
Tさんのように自分の個人の家のローンも終わってれば
ちょっと好きなことしてもいいかもね。
恋人がかなりのお年を召してたら
人間関係とかに悩む時間や暇をもっと恋人の方に使ってもいいと思うし。
好きなことして生きていける貯金があるならさっさと
辞めていいと思いますよ!”
と勝手に薦めたりもした。
Tさんは優しくて可愛らしくて素直なので
ン十歳も違う私の生意気な助言も役立つ内容の時は聞いてくれる(笑)

Tさんにとっては実は3度目の結婚。
一度目は日本で20前後の時に幸せな
カッコいい男性とすぐ結婚したらしい。
だけど病死されたそう。
それで日本を出てアメリカに来て
今度は白人と結婚。
白人のやつは教師をしながらも
趣味でスゴイ家具を作る人。
イイヒトだけどだらしなくて
未だにお金を貸したりしてる。
離婚はとっくの昔にしてるけども
その元旦那のお母さんに会いに行ったりなんかも。
それで今度は3回目。

しっかり付き合い出したのは11月だったことを
考えるとかなり考えた上での早い結婚のようだ。
私は今まで正直なんだかな~っていう結婚式にしか行ってない。
1.アメリカでのレズビアンカップルの結婚式(2ヶ月後に離婚)
2.院生の時に学部生だった、まあ後輩日系のDJだった男
のできちゃった結婚。クラブシーンにはクイアが多いので
こいつにはちゃんとアウトしてたし、やつが日本に行くと
Hな雑誌やマンガを私のために頼んでないのに買ってくる可愛い?やつだった。
だけど奥さん、できちゃった、っていうのを隠したくて、
後輩の両親は怒ってるし、奥さんと後輩の母親は仲悪いし、
お祝いは現金で、とか言われるし。たまにしか会ってない後輩
だったので私は一人だったしなかなか楽しめなかった。
3.日系と中国系の友人の結婚式。実は行ってないー呼ばれたけど
ギリギリで参加しなかった。でもプレゼントは贈った。とくに仲も良くない。
4.カナダのゲイカップルの結婚式。一方の男と親友状態だったので
相手の男に嫉妬され、いつも嫌な扱いを受けた。もちろん断ったし
プレゼントもあげなかったしもう連絡取らない!

だから今度のTさんの結婚式が初めて心から
お祝いしたくなる、嬉しい、涙がでちゃいそうなお祝いごとなんだ。
普段だったら結婚式の意味ってなんなんだよ、とか
色々と突っ込みどころがあるんだけど
状況が状況なのでなんか微笑ましい。
旦那のほうも、結婚式したかったんだろうね。

プレゼントはナニがいいのかねー。
色々と考えるのも楽しみなイベントなんだ。

ちなみに旦那のほうの遺産などはもう旦那の家族と話し合って
色々と処理し終わってるらしい。それは付き合う前から言っていたみたい。
娘さんたちがそれをきれいにしないと女と付き合うな、と言ってたみたい。

でも実際、この旦那さんがもし寝たきりとかになったら・・・
そんなこと考えたら恋愛も恋人も作れないもんね。
そういうことなんだろうな、恋愛ってきっと。。。(と遠い目)
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by flowfree | 2006-01-27 17:51 | 友達

久しぶりの2丁目で

毎回記事を載せると初めの何行かは
どこぞの同盟に参加しているので
他の政治関連のサイトと一緒に
まとめて載ってしまう。
そのため、他のコイズミ批判の記事が
ずら~と何十、いや百以上かな、
並んでいるなかに、
私の書いた(それもつい先日)
”授業中にSMを楽しむ術”
なんて記事がポツンと並んでいたりするので
正直気をつけることにした(笑)
別に同盟の一つとして載るのは全く構わないのだけど
やっぱりそういうのにあまり興味もないかもしれない
ところで堂々と自分の何気ない観点を見せるのには???
という気持ちだからこれからは枕詞のような
文を毎回いつもいれるかもです・・・

そして北米ではお互い飛行機で5時間くらいの
ところに住んでる友人が同時期にこっちに戻ってきているので会うことに。
彼は30過ぎて北米でカミングアウトした2丁目童貞なので
2丁目探検ついでに食事にした。
ちょっと迷った後、”Friendly town" のサインのソコを発見。
異常に静かな如何わしい?ものも売っている
お店に一緒に入り素晴らしい写真などを
賞味。
b0058997_23582729.jpg

なかなか男らしいお兄さんだけどちょっと昭和っぽい。

だけど数店あった男性のゲイの店でデカデカと大宣伝されて
置いてあり、さらに手書きのポスターなんてのもあるのが
レイザーラモンHGのグラビア本。
b0058997_23531675.jpg
やっぱりゲイにも大人気ですねー。

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by flowfree | 2005-12-26 23:45 | 友達
とうとう参加してしまった!噂には聞いていたけどもどんなのか知らなかった
mixi(ミクシイ)という友人からのお誘いだけで登録できるというコミュニティー
を広げられるサイトシステム。意外に幼馴染からのお誘いが来たので
おー!と思い早速参加。しかし筆者のクイア性についてはお話していないので
かなり参加が限定されてしまうようだ。

というのもミクシイの面白さは様々なジャンルのグループを検索して
そこに参加できてメッセージ交換、意見交換、オフ会、イベントなどの
交流ができるもの。そして筆者のヲタク度を満足させる驚くコミュニティ
などもあり(例:性的少数派でデスメタルが好きな人集まれ!とか)
これは入ってみて~!!というものが結構あるのだ。

だけど参加したコミュニティは全て登録している友人らに見られるし
まあそれがこの醍醐味で、友人同士の興味をシェアして
楽しもう、って訳だ。だから筆者のつまらない隠し事のために
そういうったおもろい行動が”見られたくない、知られたくない”
という理由で限定されるというのもアホらしい。
でもとりあえず幼馴染に見られてもいいコミュニティーにばかり登録していて
まあそれでもかなりの数にはなったが大学関係や海外のこと
が多くなってしまいどーにも偉そうなコミュニティばかりに見える。
どーにかしたいな。そのうち自分で自分を誘って見るか、
それともこれを機になんでも入ってみるか。

幼馴染っつうのは家族の近所に住んでるし、親同士が
知り合いだったりするし、偶然銀行やゴルフ場などで
会うらしいし、やっぱり個人のカムアウトっつうのは
政治的な意味だけではできないわけであったりする。
まあ案外バレたらバレたで相手はそれほど
大きく取らなかったりするし、妹の反応のように
”あ、そ”で終わったり、どーせいつものサブカル・ヲタクの
趣味の一つでしょ、で終わったりするかもしれない。
まあ、だけど家族が入るととっても面倒だから
やっぱり気をつけたい。

っつうことでこのmixiのポテンシャルというのは結構広く大きく
あるように思える。”一日一個のゴミ拾いコミュ”っていうのもあったりして
なかなかいいと思う。
自分も作りたいけど何を作ろうか。ちょっと考えて見たい。
とりあえず今住んでる近所にいる日本からの人で
一緒にヘビメタ・デスメタルなどのライブ行ってくれる人を
募りたいのだけどコミュ作って0人となっても淋しいし。
幼馴染は昨日東京でのお茶会(お茶を習っている人たち)
に参加したようだ。かなり気軽にみんな色々と始めてるようで
このネットコミュは面白くなってきた、と思う。
ヲタク仲間募集はもちろん、政治的な変化のツールとしての可能性も
大いにみていきたい。
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by flowfree | 2005-11-28 19:48 | 友達
3年振りくらいに似たような環境にいる日本人の女性と会いました。
似たようだけど彼女と会うといつもグチ。
そして前向きにグチを持って行きたい筆者はどうやってそれを乗り越えるか、
自分だったらどうするかと真剣に考えても彼女には関係ない。
ただ、グチりたいんでしょうね。
その繰り返しが時々疲れたので(それにそれほど価値観も合わないので)
向こうから会いたい、と言われてもなかなか会う事はありませんでした。

そしてある教授のきっかけで偶然今日会いました。(朝10時)
一緒の空間で用事をすませ、久しぶりーと二人でお昼を食べに行きました(1時頃)。
実はお互いに知っている日本人の人達は何人もいたんですが
残ってるのは数少ない。
似たようなもの同士、グチ、というか近況話しというか、グチ。

それで昼飯のあと、デザートに。(3:30頃)
そのデザート屋さんで話が途切れない程話しまして。
そこを出たのが夜の10時45分でした。

はい、7時間弱、いたようで。

かなり繁盛しているお店でしたがずっと座って話しているのは
自分たちだけで。店の人達も文句一つ言わず、帰りに
Thanks, have a good night!
と言ってくれたので、いや、そっちに、さんきゅーですわー、
長い事お互い会ってなかったんですよー、でもあなた達が
優しいお陰で楽しく過ごせましたよー。と話す。

店員: (爆笑)じゃあまたおいでねー。
と言ってくれました。

初めはこんな長くいて恥ずかしいずうずうしいけど
向こうもだからって支払い急がせようともしないし
サービスを過剰にしてチップ稼ごうともしないし、
このままでいいかー。と話していて、
友人も、そうだよね、だって出てくれ、っていう態度をする店もあるよね、
と話、お店の人の様子をみてお礼を言おうか、と思いました。
そしたら太っ腹。そこの定員に惚れました。

でも自分もグチ、溜まってたんだなあ〜。
現状のこと、いなくなった人達の話、
理解出来ない大学の人達、日本人VS日本人じゃない人論、
家族、お金、恋愛、将来、仕事、ねたみ、競争、
いじわる日本語教師の変なイジメ(30代日本人アホ女性役3名)
についてなどなど。この最後が一番低レベルですね。
その友人、可愛そうだけども相手が低レベルなので気にしてなかったです。l

ずっと知らなくて良かった周りの日本人の方達のゴシップを
久しぶりにまとめて聞きましたが普段そんなのあまり聞かなくなってたので
なかなか終わらなかったですね。
しかし途中で頭がクラっとはしてました。
これは私のジェンダーを感じずにはいられない結果となってしまいました。

ああ、でも村社会、っていうのかな。小さいと暮らしづらいですなあ。
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by flowfree | 2005-10-27 16:43 | 友達

危険な不思議ちゃん 2

筆者が海外暮らし一年目で出会ったのがTちゃんでした。
日本からの女性との出会いは今までたくさんありましたが
彼女程興味深い、面白い、やばい女性はいなかったと思います。
それに彼女は頭がいい女性でした。でも日本人でありがちな
グループ行動は彼女もしないたちで、単独行動を好む、というのは
筆者と似ていたかもしれません。
*成人されてない方はこれ以上読まないでくださいね。

まあ何をやるにも筆者のツボに入って、面白い子だと思っていたんです。
前回の記事の事もそうだし、後もう一つ覚えてるのは
「Tね、マッサージうまいんだよ。他の子達にも褒められたんだから。
やってあげるね。手、かして。」
と言って筆者の手の人差し指と親指の間などをマッサージしてくれました。
「結構力入れた方がいいんだよ。ね、気持ちいいでしょ?」
「そうかなあ。まあなんか体には良さそうかな。」
なんて言って感謝した次の日私の手は青いアザになってました。
「Tちゃん、ちょっとみてよ、青タンになってるよー(笑)」
と見せたらまずい、と思ったのか動揺していましたわ。

そんな日々のなか。Tちゃんはペットとして小さい魚を飼いだしました。
寮はペット禁止だったんですが小さい魚だけは許されてたんです。
「グッピーっていうの。見に来てね。」
と言われ、見に行ったら何匹もの小さいグッピーが大きな水槽で
たくさん泳いでいました。
「可愛いねー。なんかいいなあ。私も飼いたいかなあ。」
なんて話してから一週間程経ったでしょうか。
「最近グッピーどお?また見に行くよ」
「なんかね、だんだんと死んじゃって。」
「えー。死んじゃったの?可愛そうに。じゃあ残りのグッピー見せて」
なんて行って部屋に行きました。かろうじて数匹生き残っていて
なんか共食いのような感じもありました。
「死んだらちょっと大変でしょう。死骸とかね」
なんて話して数日後。
「どう、最近のグッピーは?」と聞いたら
「あ、あれね、もういないよ」
「えーっ!全部死んじゃったの??」
「うんとね、Tね、何匹か死んじゃったり、共食いを見てて
もういやんなっちゃって。処分しちゃった。」
「処分って。なに、誰かにあげたの。」
「ううん、簡単にしちゃったよ、だってトイレに流せばいいんだもん」
「えっえ〜〜!!と、トイレって、寮の?みんなが使ってるやつ?」
「そだよ」
「そんな・・・あんなにかわいがってたじゃないのー。」
「もう嫌になったから全部流しちゃった。前も死んだのは流してたし」
「ってことは生き残ってたやつも?」
「そうだよ。・・・でもあんな小さいただの魚じゃん!」
「だけどさ、可愛がってたのをトイレ、って。。。生きてるのも流すのはちょっと酷いんじゃないのー」
なんていうことがありました。

こういうのって珍しくはない、と後で聞きました。
でも筆者は飼ってたペットをトイレに流す、というのはショッキングだったんですね。まあそれからTちゃんの理解できないモラルというのを多少見せられたきがしました。

もうかなり昔の話ですから時効でしょうが・・・の続き
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by flowfree | 2005-10-26 20:53 | 友達
ちょっととってもユニークなTちゃんのお話をします。
以下は色んな意味で(笑)成人の方でない人は
読まないで下さいませ。ま、そんな方いないと思うけど念のため。

筆者が日本人の多い海外のある大学で寮生活をしていた頃に
Tちゃんという日本人の女性と仲良くしていました。
仲良く、と言っても親友、とかではなく、たまに気が向いた時に
結構マニアックな話をしたりしてのたまの刺激的な交友、という感じでした。

Tちゃんはとても甘えたようなしゃべりをする背の高い女性で
突飛な言動をする子でした。例えば趣味の話をしたとき。

基本的にその頃の筆者と言えば外国音楽かぶれでしょうがなかった
し、みかけもスケーター(スケートボードで遊ぶ人達)
を意識していてそんな雑誌もいつも購読してポスターも貼りまくり
だったので自然と趣味の話に(まあ変人と見て興味を示してくれたんでしょう)。
他の日本の方にしたら筆者が突飛な言動する怪しい女
だったんでしょうがね。
Tちゃんには地元の人達が下の名前で呼ぶように、フローって
呼び捨てでいいよ、って言っても「ううん、フローちゃん、って呼ぶね」
と可愛く返してくれました。それで筆者の趣味をちょろちょろ話すと
「すごーい。なんかT、フローちゃんのこと尊敬しちゃーう。」
なんて嬉しい事言ってくれたりして。

そんでTちゃんの趣味を聞いてみたら
「Tね、結構色んな事好きで。Tは本当の事言ったら嫌われるかもしれない。
変態かもしれないし・・・」といきなり動揺しだしました。
筆者「え、何よ、変態、って言ったって私結構そう言われている人達と
交友あるし多分大丈夫だと思うけど」と驚きながらもちょっとなだめたりしました。

その頃筆者は日本の音楽友達でいわゆる”ビアン”恋愛をしている人達を
たくさん知っていました。彼女達はでも自分たちをビアン、と思って
いなかったようでした。彼女達は好きな洋楽バンドの男性メンバーを
漫画や文学でゲイにさせて絡ませる、というヤオイ(どうぞ詳しくは検索
して下さい)雑誌の制作者でもありました。だからその友人らの
話をして、ゲイのポルノ製作や、彼女達のレズビアン恋愛の
話をして筆者はまだ自分の中のクイア性を否定していたので
「そういう人達なら友達でいたし、おかしな人でも変態でもないよ」
という話をしました。

Tちゃんは「へーーーーーーー。意外だなあ。フローちゃんもそういう
人だったんだあ〜。」
筆者「いや、私は違うよ。(と潔くない否定。若げのいたりです)。でも
そう言う人達もいるしさ、Tちゃんが変態ってことはないと思うけど」
Tちゃん「だって私もね、実はゲイのポルノ映画とか大好きなの。」
筆者「え、どんなの?」
Tちゃん「もう、すごいんだからあ。なんかポルノ、っていうか犯罪、っていうか変態っていうかね、凄いの、血とかたくさんあって。」
筆者「は?(笑)まあ、どんなもの言ってるのか知らないけど今度じゃあ見せてよ。あ、こっち(海外)に持って来てないか」
Tちゃん「持ってきてるのよ。でも他の人に見つかったらやばいから秘密にしてあるの。絶対言わないでね。見る時も秘密にして見ないとだめだし。今度人がいない、休みでみんないない時とかに観ようか。でも絶対絶対他の人には
この事言わないでね!」と念を押され、お互いの秘密を持ちました。

Tちゃんの意外性聞いて親近感も湧き、なんか一人で
笑っていました。その可愛らしいけどすっとんきょう(死後?)な
言動のギャップがとっても笑ってしまい、筆者にはツボだったんです。
それ以来、Tちゃんは私にとても面白くて興味深い言動を与えてくれました。

Bodybuilder
それでTちゃんの部屋に遊びに行きました。
かっこいい外国人のポストカードが色々とあり、みてたら
一つは白人女性のボディービルダーがジムで鍛えてたり、
筋肉を見せてポーズを取っているものが何枚かありました。

筆者「(笑)何、これ?」
Tちゃん「私、こういうの好きで憧れるんだあ〜」
筆者「へ〜。面白いねえ」

Halloween
ハロウィーンの季節ですがその時期に、みんな何着る〜って
話をしてた当日、オードリーヘップバーンのように、
頭をツルツルのスカーフで巻き、ブロンドヘアの大きなサングラスをした
セクシーで、アメリカ50年代女優風の女性がカフェテリアに
普通に入って来ました。だ、誰・・・?と皆が見ていたら
後ろから
「フローちゃん、わ・た・し!」
と言ってTちゃんがサングラスをはずしました。
エ〜っとみんなで驚いて、なんかすんごく似合ってるよー。
めちゃめちゃはまってるよ、Tちゃん!
Tちゃんは「まちこ巻き、っていうんだよ。知らない?」
っていうけど知らなかったーと思いながらも
そのいきなりの行動でカツラさえ付けて見事にはまっているTちゃんにまた
筆者は爆笑していました。

omiyage
一度Tちゃんがお休みで日本に戻った時。
どうだったか、感想を聞きました。
「あ、あのね、もの凄くおいしいお土産買ってきたんだよー」
筆者「えー、嬉しい!ほんと?なになに?」
と聞いたら
「どうぞ食べてーとろける感じでおいしんだから、このたこ焼き!」
ブォッ!(吹き出す音)
「なに、たこ焼きって?生の?」
「そうだよ♪」
「ちょっと、それって大丈夫なの?」
「大丈夫だよお〜。ちゃんとスーツケースに入れてきたんだよ、崩れないように」
「でも最低2日は経ってるよね、買ってから。空港で買ったとかじゃないでしょ、
自分ちの駅前、とかそういうところの?」
Tちゃん「まあ、いいじゃないの、フローちゃん、そんな細かいこと気にしちゃって」
筆者「細かいって、私が細かいの?そ、そ〜お〜??」
とたこ焼きを見せてもらって、匂いを嗅ぎ、食べて見ましたが微妙でした・・・
筆者「なんで、たこ焼き買ってきたのよ?」
T「だって、外国にいると食べられないじゃない?それに食べたくなるね、って
良く話してたんだよ。だから頼まれたしさ。」
え、頼まれたんだあー。。。

Sexuality
ある時上で述べた”変態”話をしていました。
それでTちゃんは「フローちゃんはそういう経験ないの?」
っていうのでないよ、って言っても
「あるんでしょ、わかってるわよ。」っていうので
ほんとになかった私はムキになり(若気のいたりですって。。。)
ないんだってば!と怒りを見せたりしました。
Tちゃんはどうなの?と聞くと私もなーい。
でもね、なんかそういう世界、ちょっと憧れる。って
言ってました。それでお互いの知る性の世界について
寮の一室で延々と話しました。
友達の経験、男女、女性同士、ゲイの話、などなど。
「フローちゃんは本当にないの、興味もないの?」
と聞かれ「まあ、将来的にはわからないけど。別に
嫌じゃないかもしれないね。あ、実はそれっぽい行動に
いきそうな時があったんだよ、OOちゃんとこの前。
でもお互いきまづくなって、何もないまま終わったんだよ。」
と最近会った近くの寮の部屋に住んでいるYちゃんとの
ちょっとしたアクシデントについて話しました。
T「え!そうだったの?ふーん。でさ、性の処理とかどうしてるの?」
と今度は自慰行為の話をして来ました。まあそういった事も話、
もう夜中だったのでじゃあそろそろ自分の部屋に帰るわー。
と筆者は階段を降りて自分の部屋に向かいました。

”面白かったなあ”なんて思いながら部屋でパラパラとスケーター雑誌なんぞ
読んでいて15分から20分ほど経ったでしょうか。
「バーン!!!」
とドアがいきなり開いてTちゃんが真剣な表情で入って来ました。
「ど、ど、どうしたの???」
とスケーター雑誌を持ったまま唖然とTちゃんを見たら
Tちゃんは私をまじまじと見て
「なあ〜んだ。フローちゃん、もしかしたら悶々としていて一人で
何かしてるかなあ、見てやろう!と思って来てみたのに。つまんないや。
じゃあね!」
と言って行ってしまいました。

へ??いきなり来てつまんない、って何だよ!
って思いましたがまた彼女の奇妙な行動に一人で大爆笑していました。
Tちゃんの期待していたこと、そしてそれが起きていたら彼女は
どうするつもりだったんでしょうか。
なんかその頃は想像したくなかったので(今だったらいいんだけど☆)
おかしな子だなあ〜とますます思ったのでした。

だけどTちゃんのおかしなところが危険さを伴うとわかってきたのは
まだまだ先のことでした。
Rated Rの続きは裏Tちゃんのことを書きます。
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by flowfree | 2005-10-26 03:42 | 友達

友人、親友、恋愛などの意味合い、定義は人それぞれ。
毎日会っていて楽しい時間をすごしているから友達。
毎日会っていて楽しい時間をすごしていて気持ちを動かされるから恋人。
毎日会ってなくても、何年も会ってなくても楽しい時間を
過ごしているから友達。気持ちを動かされるから恋人。
そういう人もいる。
性関係があろうがなかろうが、個人の中での意識でそれらの区別がされている。

自分の生まれて育った町や国を長いこと離れたらそれらの定義も
変化させざるを得ない。そしてもし仕事柄や生き方で一つの場所に
定住することがない人にとっても。心の通じる友人を見つけた、と
思った時に移住。時間を共有したという事実は残っても
大切だった気持ちは段々薄れていく。
実際記憶というのは頼りにならないもので数年たつと忘れていく。
そして思いだした時にはもう遅い。

地元で家族のことなども理解している”親友”と呼んでいた友人。
知り合ってン十年付き合いが続いている特別な友達。
友達を通してわかるのは”経験”というものが人を変えること。良くも悪くも。
自分もそうだろうし、友達も。
楽しい、という意味や価値も。傷つくという意味や傷つけるという意味も変化。
そんなに変わっていっても友情は大切と思う。
滅多に会えないし連絡もとらなくても。
ある意味これがバーチャルな、時空を超えた友情ともいえるような気が。
擬似友情とも見れる。

そんな友人らは好きな相手と毎日遊び、飲み、
恋人だけど性関係はなぜかない、という恋愛。
結局は想像や妄想で自分を慰め、納得させ、励まして
続けてきた擬似恋愛。
そして終わりのない”相手との状況と精神”の分析。
”あの時は~がこう言って、こうやったから、oooがこう思っちゃって、
そんでああ言ったからこう反応して、自分はこうしたら次の日電話がきて
自分がこう言っらこんなメールが来て。。。”
ああ、やばい。キリキリと音が聞こえる。。。

当人に何も聞けない、聞きたくない、傷つけたくない、
傷つきたくない、という結局向き合えない、尊重のない交流。
だから状況から分析するしかない相手の気持ち。
そして相手も気持ちを知られたくないため気持ちを偽る。
いい年した二人がやることらしい。まあ年は関係なくなるというのは明らか。
これからは向き合わないといけない、という。
それをやってからいってくれ。
やるつもりで相手に”アドバイス”してもさ、信憑性ナシ。
悪いけど自分はもうこっちの価値で生きてきてしまっている。
悪いけどそういうのもう慣れてない。
理解はできるけど長い話を聞けば聞くほど頭のなかがキリキリいってる。
限界の警告。
もう憶測の分析はいいから。

だけど日本のジェンダー・コミュニケーションに
こういった話を聞いて、類似恋愛を恋愛のように話すことが
友人関係で多々ある。それが友人関係を築き、
信頼関係に持っていくのにとっても重要。
自分も日本で恋に恋しているときはそうだったかも。
地元に戻ればういった話をして、お酒を飲んだりしてぶっちゃけて、笑って
消化して次を目指す。
自分は色々と言ってみる。キツイことも言ってみた。
向こうも悩みに悩んで切羽つまったりして心配だ。
でもでもやっぱり何かが自分には納得がいかない。
この行為自体が友人関係のような、実は類似友情のような。
でも深く考えるのが学問にはまった人の悪いトコ。
考えることじゃないのかね。

幼馴染などとは情が移るので気にかかる。
だけど時空を超えた時点で感情を抜き取った部分が頭をよぎる。
でも気にかかるという意識までバーチャルにはしたくない。
文化を超えた友人関係って大切なほど考えさせられる

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by flowfree | 2005-07-21 17:23 | 友達
ちょっと彼らの文化がわかりません。。。結構韓国人の友達は前からいるのだけど
今は時々会ったりしてる友達Aがいる。お互い左寄りの話ができてまあ、彼は真面目な大人しいそして優しい好青年という感じ。しかし日本からの友人が揃っていうのは彼は凄くいい人だし優しいけど色気が、セックスアピールがゼロなのよね、というもの。童貞よ、きっと、と言ってる年上の女性も言っていたほど。そしたらやっぱり韓国人男性の友人の間でも、あだ名が僧、だということ。女性とか性の興味が普段から欠けているのだそう。これはAがつれてきた友達というのがさんざん話していた。それで面白くなって思わずちょっと彼にまわりでセクシーさが感じられないからそういう話はしないほうがいいかも、って言ってたのよ、と酔っていたこともあってはなしていた。傷ついていなければいんだけど。

でも結構素直に話してくれて、年上の韓国女性の友人Kと三人でいたら、そのKが、あなた、童貞なの?と直球を投げた(笑)Aは、う~ん。。と悩みながら一人の女性と付き合ったことがあるからそういう機会はあるから、というような答え。童貞ではない、ってことだ。よく冬ソナなどの韓国ドラマであるように一緒に寝ても何もしない、というのはテレビだからで、実際はそんなことは全くない、と話していた。

そしてkとついでに。。。Aがどうみても性に興味ありそうに見えないから、いつごろから自分自身で処理するようになったの、などの質問も。。。今考えると可愛そうだったかな。まあ何事も奥手みたいだった。


しかしこの彼はクイア関係の話にも興味がある。自分もなぜか誘ってきた。だからあ、この人もなんだ、わかってたのね、と思い一緒にある同性愛結婚の話し合いの集まりに行った。そこである弁護士が”まず、この中でクイアはいますか”という質問に、自分は、クイア友人が後ろにいたこともあり、恐る恐る手を挙げた。そしたらAも手を挙げたではないか。そこでええ?って思ったが、あ、こういうことを私と話したかったのね、と思い、なるほど、うんうん、と。帰りに食事したときに、で、いつからこういうことに興味を持ったの?と聞いたら、うん、最近かな、という答え。知らなかったよー、私はウン年前くらいかな、とか会話をしていたら”でも僕はゲイ男性の気持ちがわからなくって。自分は男が好きになれないから。。”などと言って来た。初めは、まだ自分を受け入れられないのかな、話したいけどそれもできない状態なのかな、などと深読みをしていたのだが、のちに発覚。彼はクイアの意味を知らなかったのだ!!手を挙げたのは、私が挙げたし、その単語の意味がわからない、と恥ずかしいと思ったから(良くこういうことはある)聞かずにそのまま手を挙げたらしい。。。。なんなんだよっ!!!

その後は前の別れた彼女が忘れられない、というぐちのような話を延々と聞かされ、本人はスッキリ顔で帰り、私はなんじゃこりゃあ。。。という気持ちになった。

まあ、とにかく、コミュニケーションとは難しいものです。。。
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by flowfree | 2005-02-27 20:44 | 友達